シンプルかつ、エッヂの利いたアラフォー独女の趣味&部屋作りを目指す道半ば。 画像はSHOPへのリンク。
カテゴリー「独り言」の記事一覧
- 2024.11.24 [PR]
- 2019.11.14 久々に
- 2012.04.23 むふふ・・・とうとうパリへ!
- 2012.03.23 体験レポ:モダンデザインカプセル「ナインアワーズ」
- 2011.07.24 めっちゃモダンなデザイナーズカプセル
- 2011.05.16 一番ほしいインテリア
2007年に行ってからというもの、行く機会を狙い続けていた大好きな街、パリ。
GWの中日に休みが確定した先週、チケットを取りました!
こんなギリギリ希望どおりの航空券が取れるわけもなく、ショートステイな上に、清水の舞台から2回ぐらい飛び降りて瀕死ですが(笑)
パリの天気予報は「雨」ですが、妄想に勤しむ頭の中は、ポカポカ陽気でお花畑状態。
郊外の知人の御宅にお世話になりつつ、観光客がほとんど無縁のローカル電車に揺られながら、パリの市内へ通う毎日となりそうです。
今回のテーマは、「生活するように旅をする」。
(セカンドテーマは、買い物ですが笑)
またパリに住みたい熱が再浮上してしまいそうな気がしてます。
(あの頃もすっごい高熱だったなぁ・・・)
調べてみたら、うちの会社の支店が11区に・・・飛ばしてくれないかなー!
GWの中日に休みが確定した先週、チケットを取りました!
こんなギリギリ希望どおりの航空券が取れるわけもなく、ショートステイな上に、清水の舞台から2回ぐらい飛び降りて瀕死ですが(笑)
パリの天気予報は「雨」ですが、妄想に勤しむ頭の中は、ポカポカ陽気でお花畑状態。
郊外の知人の御宅にお世話になりつつ、観光客がほとんど無縁のローカル電車に揺られながら、パリの市内へ通う毎日となりそうです。
今回のテーマは、「生活するように旅をする」。
(セカンドテーマは、買い物ですが笑)
またパリに住みたい熱が再浮上してしまいそうな気がしてます。
(あの頃もすっごい高熱だったなぁ・・・)
調べてみたら、うちの会社の支店が11区に・・・飛ばしてくれないかなー!
そうそう。 京都で一泊だけお世話になってきました。
『めっちゃモダンなデザイナーズカプセル』で書いた、カプセルホテル。
荷物をあずけて、いざ寝るためにチェックイン。そこから時間で使用できるようになってる。
今回私は17時間パックで予約し、16時に荷物を預け、23時過ぎにチェックイン。
つまり、チェックアウト時間は17時ということになったわけです。
システム、すっごい合理的。
男女に分かれたエレベーターに乗るので、ここからは完全男女別々。
フロアも2~5階が女性で、それより上が男性専用だった。
とりあえず向かったのは、ロッカールーム。
写真に写ってないけど、手前にロッカーが並び、壁際は一面鏡で支度ができるようになっていて、奥の扉はシャワールームになってます。
ここは部屋着上下と歯ブラシとコンディショナーが。
そして荷物はすべてここに収納するのです。
(大型荷物はフロントであずける)
シャワールームはドアを開けると、脱衣所になっていて、更にガラス扉がある先に個室のシャワールームが。目隠しもあるので他の人に覗かれることもありませんでした。
巨大なシャワーヘッドから満足のゆく水圧でのシャワーが自宅のシャワーより幸せに感じたくらい(笑)
奥には白いタイルでできたバスタブがあり、各シャワールームからアクセスできるようになってます。
(深夜だったせいか、お湯でなく、水だったので入れずでしたが)
いざポッド(カプセル状の寝るところ)の階へエレベーターで上がると、音楽スタジオで使うような分厚い防音扉があり、その向こう側は、こんな感じ。
静まり返っていて、この中で何かしようという気にはなりません。
ただ寝るだけの場所。
しかし、中で座っていても天井まで結構高さがあり、狭さはそこまで感じない。
敷パッドが5cm程度なのですが、しっかりしていてウレタンではない感じ。
売ってるなら来客用に買いたいくらいの代物でした。
枕は三日月のような形で、寝返りを打っても元に戻れるよう、よく考えられた形をしてました。
明かりは寝る時間をセットすると、徐々に暗くなっていき、朝は起きる時間に合わせて徐々に明るくなるようになっている。
ギシギシすることもないし、他の人の物音もしにくいように感じた。
清潔で合理的で不都合は何もない。
多すぎることも少なすぎることもない、すごいシステム。
宿でゆっくりくつろぐという人には向かないけど、寝るだけというなら寝るだけ以上に申し分なし。
場所は京都観光には抜群に動きやすい場所にあって、河原町駅からすぐ。
どこにでもバスで行けちゃう立地、食事処にも困らない。
デザイン面は大好きだけど、それ以上にこのシステムが最高です。
たぶんまた利用すると思います。
このクオリティでこの値段は、下手なビジネスホテルに泊まるよりずーっといい!
京都への一人旅にはもってこいな宿だと思います。
■ナインアワーズ京都寺町
※ちなみに、今後は海外と首都圏への進出を考えてるそうです~
『めっちゃモダンなデザイナーズカプセル』で書いた、カプセルホテル。
荷物をあずけて、いざ寝るためにチェックイン。そこから時間で使用できるようになってる。
今回私は17時間パックで予約し、16時に荷物を預け、23時過ぎにチェックイン。
つまり、チェックアウト時間は17時ということになったわけです。
システム、すっごい合理的。
男女に分かれたエレベーターに乗るので、ここからは完全男女別々。
フロアも2~5階が女性で、それより上が男性専用だった。
とりあえず向かったのは、ロッカールーム。
写真に写ってないけど、手前にロッカーが並び、壁際は一面鏡で支度ができるようになっていて、奥の扉はシャワールームになってます。
ここは部屋着上下と歯ブラシとコンディショナーが。
そして荷物はすべてここに収納するのです。
(大型荷物はフロントであずける)
シャワールームはドアを開けると、脱衣所になっていて、更にガラス扉がある先に個室のシャワールームが。目隠しもあるので他の人に覗かれることもありませんでした。
巨大なシャワーヘッドから満足のゆく水圧でのシャワーが自宅のシャワーより幸せに感じたくらい(笑)
奥には白いタイルでできたバスタブがあり、各シャワールームからアクセスできるようになってます。
(深夜だったせいか、お湯でなく、水だったので入れずでしたが)
いざポッド(カプセル状の寝るところ)の階へエレベーターで上がると、音楽スタジオで使うような分厚い防音扉があり、その向こう側は、こんな感じ。
静まり返っていて、この中で何かしようという気にはなりません。
ただ寝るだけの場所。
しかし、中で座っていても天井まで結構高さがあり、狭さはそこまで感じない。
敷パッドが5cm程度なのですが、しっかりしていてウレタンではない感じ。
売ってるなら来客用に買いたいくらいの代物でした。
枕は三日月のような形で、寝返りを打っても元に戻れるよう、よく考えられた形をしてました。
明かりは寝る時間をセットすると、徐々に暗くなっていき、朝は起きる時間に合わせて徐々に明るくなるようになっている。
ギシギシすることもないし、他の人の物音もしにくいように感じた。
清潔で合理的で不都合は何もない。
多すぎることも少なすぎることもない、すごいシステム。
宿でゆっくりくつろぐという人には向かないけど、寝るだけというなら寝るだけ以上に申し分なし。
場所は京都観光には抜群に動きやすい場所にあって、河原町駅からすぐ。
どこにでもバスで行けちゃう立地、食事処にも困らない。
デザイン面は大好きだけど、それ以上にこのシステムが最高です。
たぶんまた利用すると思います。
このクオリティでこの値段は、下手なビジネスホテルに泊まるよりずーっといい!
京都への一人旅にはもってこいな宿だと思います。
■ナインアワーズ京都寺町
※ちなみに、今後は海外と首都圏への進出を考えてるそうです~
節電対策で8月の1週間、無理矢理夏休みを取らされることになってしました。
(有給前借だそうです。大迷惑・・・)
旅行にでも行こうかと思い、友人と話してたところ、行き先候補地の京都で恐ろしくモダンなカプセルホテルがあると聞きつけ、さっそくググってみてびっくり。
めちゃくちゃ私好み!
ナインアワーズ京都寺町というカプセルホテルで一泊3000円前後(ナインアワーズの楽天トラベル価格は1800円~4500円でした)。
内装や設備関係、アメニティに至るまで「白!」
泊まらずとも、見学には行ってみたい!
値段的にはものすごーく嬉しい価格なのですが、カプセルホテル、泊まったことないけどどんななんでしょうか・・・??
こんな雰囲気のホテルなので、変な人は来なさそうですけど。
もし京都へ行くようであれば、一泊ぐらいはしてみようかな。
(有給前借だそうです。大迷惑・・・)
旅行にでも行こうかと思い、友人と話してたところ、行き先候補地の京都で恐ろしくモダンなカプセルホテルがあると聞きつけ、さっそくググってみてびっくり。
めちゃくちゃ私好み!
ナインアワーズ京都寺町というカプセルホテルで一泊3000円前後(ナインアワーズの楽天トラベル価格は1800円~4500円でした)。
内装や設備関係、アメニティに至るまで「白!」
泊まらずとも、見学には行ってみたい!
値段的にはものすごーく嬉しい価格なのですが、カプセルホテル、泊まったことないけどどんななんでしょうか・・・??
こんな雰囲気のホテルなので、変な人は来なさそうですけど。
もし京都へ行くようであれば、一泊ぐらいはしてみようかな。